1人でWebサービスを作るためにTECH::EXPERTの受講を決意!申し込み方法と流れ

1人でWebサービスを作るためにTECHEXPERTの受講を決意!申し込み方法と流れ プログラミング

ついにテックエキスパートの受講を決意しました。

以前、TECH::CAMP(テックキャンプ)を受講して、その良さを痛感していたのでそんなに迷いはありませんでした。

テックエキスパートの申込み方法と流れ、さらにはメリットとデメリットまでわかりやすく解説したいと思います。

Webサービスは結局サーバーを操れないとダメ、という現実

Webサービスは結局サーバーを操れないとダメ、という現実

わたしは会社を経営していますが、従業員は1人もいません。つまり、1人で仕事をしています。

なにかWebサービスを作りたいと思って2016年にTECH::CAMPを受講し、卒業。そこからそれなりにRuby on Railsを使いこなせるようにはなりました。

でも、いざ本格的なアプリ(たとえば会員制SNSなど)を作るとなったとき、ネックになったのがサーバーとデータベースだったんです。

つまり、バックエンドの知識と技術がまるでない。これには打ちのめされ、挫折しました。

会社組織であればバックエンド(サーバーやデータベース)とフロントエンド(HTML・CSSやRuby)が分業体制になってることがほとんどですから、問題ないでしょう。

しかし、わたしは誰も人を雇わずに1人で仕事をしていくと決意していたので、さあ大変。

これは、バックエンド+フロントエンド=フルスタックエンジニアになるしかない!と思い立ったわけです。

自分でサーバーの本を買って勉強もしたんですけどね、これがまあ難解。

nginxとApacheのことが何となく理解できたと思ったら、次はCentOSですよ。

もう、何度挫折したかわかりません。

1000ページを超えるCentOSのこんな本も買ったんですけどね、自分にはまったく意味不明でした。

自分1人(フルスタック)でWebサービスをすべて完成させようと思ったとき、どんな知識と技術が必要か列挙してみました。思いつく限り書いたので、足りなかったら教えてほしいです。

  • ・HTML&CSS
  • ・Bootstrap
  • ・Ruby、PHP、Pythonなど
  • ・フレームワーク(Ruby on Rails、CakePHP、Djangoなど)
  • ・データベース(SQL、MySQL、PostgreSQLなど)
  • ・Linuxコマンド(サーバーを操作するために使う)
  • ・サーバーのソフトウェア(Apacheやnginxなど)
  • ・サーバーのOS(CentOSやUbuntuなど)
  • ・AWS(クラウドサーバーなら。さくらVPSやConohaという選択肢も)

どうでしょうか。これを自分ひとりですべて理解し、プログラミングを書き、サーバーを立て、運営しなければなりません。

途方もないですよね。永遠に勉強ですよ、これは。

勉強しようにも、「フルスタックエンジニアの勉強法」みたいな本があればいいんだけど、それらしきものはない。

さらにいうと、Webサービスを1人で作ってデプロイするまでの流れを完全に解説してくれてる本ってないんですよね。

Herokuでデプロイするまでの解説本ならあるんだけど、やっぱり最終的にはAWSかVPSを使いたいじゃないですか。

テックエキスパートを選んだ理由は、フルスタックエンジニアになれそうだから

テックエキスパートを選んだ理由は、フルスタックエンジニアになれそうだから

途方にくれていたんですけど、やっぱりプログラミングをやりたかった。誰も雇わず、誰にも雇われず生きていくには自社のWebサービスしかないと思ったんです。

だから、もう時間を無駄にしていられない!ということでテックエキスパートを選びました。

とはいえ、最初はどこに通うか迷いました。実際のところ、プログラミングスクールって最近多いんですよね。

フルスタックエンジニアを目指していて、プログラミングスクールに通いたいならテックエキスパート一択だと思います。

同じように見えるスクールにも2つ種類があって、

  • ①入門者が最低限のプログラミングを学ぶスクール
  • ②プロのエンジニアになるために、フルスタックで学ぶ(転職者向け)

このうち、テックキャンプは①で、テックエキスパートは②です(運営会社はどちらも同じ)。

さきほど挙げたスクール一覧はいずれも①を対象にしたスクールで、サーバーのことまでくわしく学ぶことはできません(一部コースによっては可能)。

AWSまで学べてデプロイ(作ったサービスを実際のユーザーが使える状態にすること)まで学べるのは、いまのところテックエキスパートだけです。

わたしみたいに何から何まで1人でやってWebサービスを作りたい人はテックエキスパートが良いです。反対に、とりあえずプログラミングの基礎をしっかり学びたいという人は、テックキャンプで十分です。

同じように見えるプログラミングスクールでも、コース内容がちがうので注意しましょう。

TECH::CAMP

テックエキスパートの特徴と学べること

テックエキスパートの最大の特徴は何度もお伝えしているように、フルスタックで開発が学べることにあります。

公式サイトに説明があるように、

設計、開発、インフラ構築、運用まで一気通貫で学べる

というのが大きな強みです。

Webサービスをつくる場合、HTMLとCSSでサイトのデザインを整えて、そこにRailsを組み込んで、データベース設計して、サーバーを構築して…という流れで進みます。

本来であればウェブデザイナー、プログラマー、バックエンドエンジニア(データベースやサーバー管理をする人)に分担するのですが、フルスタックエンジニアはすべてを1人でやります。

フリーランスエンジニアになる場合、このフルスタックエンジニアとしての知識や技術は非常に強みになるでしょう。

一方、会社に就職する場合、ゆくゆくはどこかの担当になるはずです。

しかし、

実際の業務ではアプリケーションのどの部分を担当するか分かりません。

と公式サイトにもあるように、会社に入ってからはどこの担当になるかはわからないので、テックエキスパートではすべてを学ぶわけです。

具体的になにが学べるかについてですが、

  • ・HTML、CSS
  • ・JavaScript
  • ・Ruby、Ruby on Rails
  • ・データベース設計
  • ・SQL,MySQL、PostgreSQLなど
  • ・サーバー(AWS:Amazon Web Service)
  • ・GitHub

さきほど説明したとおり、AWSを学べるというのが個人的には一番大きなメリットでした。

AWSはAmazonが運営管理するサーバーですが、独特の作法というかルールみたいなのがあるらしく、非常にとっつきにくいみたいなんですよね。いくつか解説本も出版されてますが、とても初心者が理解できる代物ではありません。

でも、AWSは世界的に利用されているサーバーで、名だたる大企業も導入しているくらいなので覚える価値はあります。

当然、個人の(1人でつくる)WebサービスにもAWSは導入可能です。

教室通学かオンラインを選べる

テックエキスパートは教室通学コースとオンラインコース(通学なし)を選ぶことができます。

教室通学になると、渋谷(関西圏なら大阪)まで毎日通う必要があるので関東圏に住んでないと厳しいですね。わたしは自宅から1時間半くらいかかるので、オンラインにしました。

教室といってもいわゆる学校の授業みたいな感じではなくて、ネット上にあるカリキュラムを自主学習で進めていきます。場所はカフェみたいな空間なので、いい雰囲気です。

教室に行くのは面倒なんですが、教室だとわからないところやエラーが発生したときもすぐに質問できるんですよね。パソコンの画面を指さしながら、「このエラーって何が原因ですか?」みたいなことを質問できるので、すごいラクです。挙手すれば、すぐに教えに来てくれます。

一方のオンラインは教室に行けないので、スムーズな質問ができません。すべてチャットです。

ただし、オンラインコースだと価格が10万円安くなります。そして、通学の時間が節約できます。

  • テックエキスパートの料金
  • 教室通学: 398,000円(税抜)
  • オンライン: 298,000円(税抜)
  • ※テックキャンプ受講済みの人はさらに10万円割引特典あり

ちなみに、オンラインコースを選べるのはあくまでも”距離的に教室まで通うのが困難な人のみ”と規約で決まっているようです(原則、関東 or 関西圏外の人)。

教室と自宅が近い人は、オンラインコースでやりたくてもテックエキスパートの規約に触れるからNGということもありえるみたいです(テレビ面談のときに担当の人が言ってました)。

そのため、教室通学とオンラインの好きな方を必ず選べるわけではありませんのでご注意を。

学習スタイルによって学習期間が変わる

テックエキスパートでは学習スタイル(どれくらいの期間やるか)を選ぶことができます。そのため、仕事をしながらやるのか、テックエキスパートに専念するのか、などフレキシブルです。

  • 短期集中
  • 期間: 10週間
  • 教室利用時間: 平日9:00〜22:00、 休日11:00〜22:00
  • 夜間・休日
  • 期間: 6ヶ月
  • 教室利用時間: 出勤日:19:00〜22:00、休日(週2日):11:00〜22:00
  • オンライン
  • 期間: 4ヶ月
  • 教室利用時間: 利用不可

テックエキスパートのデメリットは正直思い浮かばない

テックエキスパートのデメリットは正直思い浮かばない

気になるのはやっぱりテックエキスパートのデメリットだと思うんです。

これは個人差があると思うのですが、わたしはテックエキスパートに決定的なデメリットを感じていません。

まず価格面ですが、これは他のスクールと比較しても悪くないと思います。そもそもフルスタックを学べるプログラミングスクールが他にないので、正確に比べようがないんですけどね。

ネックになるのは教室通学のめんどくささでしょうか。オンラインが選べない人は渋谷に通わざるを得ないので、時間的にも大変なスケジュールになりそうです。

テックエキスパートとテックキャンプのちがい

テックエキスパートとテックキャンプは、どちらも株式会社divという会社が運営しています。基本的なスタイルはどちらも同じですが、学べる内容が異なります。

 テックエキスパートテックキャンプ
HTML&CSS
JavaScript
Bootstrap
Ruby
Ruby on Rails
SQL
GitHub

テックエキスパートの申込み方法と流れ

テックエキスパートの申込み方法と流れ

テックエキスパートに申し込むには、まずテックキャンプの公式サイトへ行きます。

サイトメニューに「TECH::EXPERT」というボタンがあるので、そこから、申し込みに進みましょう。

カウンセリングではカウンセラーの人とどんなキャリアを考えているのか?について相談できます。

そのあと具体的なコース内容と料金について説明してもらい、実際に通学する教室を見学できます(通学コースのみ)。

「無料カウンセリングとかいいながら、強引に勧誘されるんじゃない?」と思われそうですが、それはマジでないので大丈夫です。

もし無料カウンセリングを受けて、ちょっと違うなと思ったら全然断れます。ほんと良い人ばかりなので、そのへんは安心してください。

「カウンセリングなんか受けずに、いきなり申し込むよ!」という人は、「エントリー」ボタンから申し込めます。

■ [テックエキスパート]

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