実際にマンションに住んでわかったオプションの成功と失敗

家・不動産

マンションはオプションで自分の好きなアイテムや機能をつけることもできます。

とはいえ、実際にそれが成功なのか失敗なのかは住んでみないとわかりません。

わたしが実際にマンションに住んで感じた、オプションの成功例と失敗例を見ておきましょう。

成功だと思うマンションのオプション

  • ・玄関の姿見(全身鏡)
  • ・玄関のセンサーライト
  • ・玄関のてすり玄関のてすり
  • ・電源コンセントを増やす
  • ・洗濯機上に吊戸棚をつける
  • ・カップボード(キッチンの食器棚)
  • ・証明をダウンライトにする

玄関の姿見(全身鏡)

玄関の姿見(全身鏡)

標準で設置されているケースもありますが、身だしなみをチェックするためにも全身鏡は必須だと思います。

出かける前に服装でおかしなところはないか確認できるので、なんとなくいい気分で外出が出来るのが良いですね。

あとから設置することもできると思いますが、下駄箱の扉の大きさに合った鏡をさがす必要があるので、なかなか手間がかかるかな。強度もちょっと心配。

玄関のセンサーライト

玄関のセンサーライト

センサーライトは絶対にあったほうが良いと思います。

標準装備というマンションが増えてきてますが、まだオプション対応の物件も少なくありません。

人がいないときは電気が消えますが、玄関に来たときだけ自動でライトが点灯してくれます。いわゆる人感センサーですね。

スイッチを押す手間が省けるので、外出時や帰宅時に荷物で両手がふさがっていても点灯できて助かります。

センサーライトはホームセンターなどでも売っているので、最悪あとから設置することもできるでしょう。

玄関の手すり

玄関の手すり

玄関の手すりはけっこう盲点で、意外と設置されてない物件が多い印象です。

靴を脱ぎ履きするときって片足立ちになることが多いですよね。そのとき手すりを掴めるとバランスが取れて安心です。

若いうちは良いですが、高齢になるとバランスを取れなくなってくるので、玄関の手すりのありがたみをより感じるはず。

電源コンセントを増やす

電源コンセントを増やす

電源コンセントの設置箇所が少ない場合、オプションで追加することができます。

コンセントの配置によって、家具や家電のレイアウトも変わってくるので、じつはけっこう大切なポイントです。

入居時にオプションで付けておかないと、あとから工事するハメになるので、事前にコンセントの配置は入念にチェックしておきましょう。

多い分には問題ないと思いますが、多すぎても景観を損ねるので設置箇所はなかなかむずかしいですね。

洗濯機上に吊戸棚をつける

洗濯機上に吊戸棚をつける

洗面所には意外と収納が少なくて、特に必要なアイテムが多いわりに収納が少ないのが洗濯機まわりです。

たとえば、洗濯に関係するアイテムを挙げると以下のようなものがあります。

  • ・洗濯洗剤
  • ・柔軟剤
  • ・漂白剤
  • ・洗濯ネット
  • ・各洗剤の詰め替えパック

洗面所には洗面台下の収納やタオルを入れるための収納はあるはずですが、洗濯機に必要なアイテムをそこに入れるのはナンセンスです。

なぜなら、洗濯機を使うたびに遠くからアイテムを取らなければならず、毎日無駄な動線をたどる必要が出てくるからです。

そこであると嬉しいのが、洗濯機上の吊戸棚です。吊り戸棚があれば、洗濯機前から動くことなく洗剤や柔軟剤を取ることができます。

吊戸棚の扉を閉めてしまえば洗剤類を出しっぱなしにしなくて済むので、洗面所の見た目もスッキリします。

カップボード(キッチンの食器棚)

カップボード(キッチンの食器棚)

キッチンのシンク下・上の収納はキッチンと一体になっているのでセットとして標準装備されていることが多いと思います。

一方で、シンクの反対側に置く食器棚はオプション対応とする物件は多いです。というより、それが一般的かも?

食器棚を自分で設置する場合、イケアやニトリなどで買ってくることもできます。

ですが、食器棚のスペースはけっこう寸法が重要になってくるので、デザインが良くてもちょうど良いサイズがない可能性もあります。

そこまで食器棚のデザインにこだわりがないのであれば、オプションで最初から付けてしまったほうが良いでしょう。

天井照明をダウンライトにする

http://suikoubou.co.jp/

画像:suikoubou.co.jp

ダウンライトとは、いわゆる部屋に使う天井の照明で、スポットライトみたいにコンパクトなデザインのやつです。

これがあると部屋が一気に洗練された印象になります。

ダウンライトはどうしても光量が少ないので好き嫌いが分かれますが、シーリングライト(天井の大きな照明)とセットで付けることもできるので、暗さは気にならないと思います。

あとからつけようとするといろいろ工事が面倒だと思うので、オプションで最初から付けておいたほうが正解だと思います。

失敗だと思うマンションのオプション

  • ・扉を引き戸に変更する
  • ・ピクチャーレール
  • ・食洗機の容量不足(大型に変えれば良かった)
  • ・フローリング(床)のコーティング

扉を引き戸に変更する

扉を引き戸に変更する

部屋のスペースを有効に使うために、扉を引き戸に変えることができます。

引き戸なら扉を開けても出っ張りがなくなるので良いのですが、開け閉めがちょっと面倒なんですよね。

あと、音も気になります。最近のマンションは引き戸のレールが上に付いているので静音になっていると思いますが、それでもやはり気になります。

階下や上の部屋に響くことはないと思いますが、わたしは気になります。

ピクチャーレール

kinarino.jp

画像:kinarino.jp

ピクチャーレールとは、壁に穴をあけることなく絵画や写真フレームなどを飾ることができるアイテムです。

壁に沿って天井にレールを設置して、ワイヤーを垂らして使います。

便利は便利なんですが、絵画やポスターを額縁に入れてもいまいちオシャレにならず…。

やっぱり天井から吊るされたワイヤーが目に入ってしまうので、安っぽくなってしまいます。

あと、壁に家具を置くとピクチャーレールは無用の長物と化すので注意が必要です。

食洗機の容量不足(大型に変えれば良かった)

食洗機の容量不足(大型に変えれば良かった)

これはわたしの失敗談ではないのですが、食洗機をもっと大きなサイズにオプションで変えれば良かったという声を聞くことがあります。

マンションにはだいたい備え付けの食洗機がありますが、じつはオプションでサイズを大きくできる場合があります。

特に家族が多いと食器の数も増えますから、一回の食器洗いでは終わらない可能性も出てきます。

食洗機に入り切らない食器は手洗いするという割り切りができればいいですが、どうせなら大きな食洗機に変更したほうが無駄が減りますよね。

フローリング(床)のコーティング

オプションで床のコーティングをしておくと、たしかにキレイなんですがこれはいらないと思います。

そもそも、新築で使われるフローリングはコーティングがなされているので、それで十分かなと。

なにより床のコーティング程度であれば、部屋が広いとなかなか大変ですが自分でワックスを買ってきて磨くこともできますよね。

コーティングのオプションは不要という声はよく聞きます。

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