理想のマンションを買うために絶対確認しておきたい27のチェックリスト

理想のマンションを買うために絶対確認しておきたいチェックリスト30 家・不動産

新築でも中古でも、マンションを買うなら必ずチェックしておきたいポイントがあります。

買って住み始めてから後悔しないためにも、内覧のときにチェックしておきましょう。

今回はマンションを買うまえにチェックしておきたいリストを作成しました。ご活用ください。

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【室内】マンションの購入前チェックリスト

  • □ 日当たり(方角と時間帯ごとの日当たり)
  • □ 眺望(付近の建築計画もチェック)
  • □ 部屋の広さ(柱や梁にも注意)
  • □ 部屋の仕切り(間取りを変えられるか)
  • □ 窓とサッシ(ガラスの厚さ、サッシの等級)
  • □ バルコニーの広さ
  • □ 天井の高さ(単位はCH:シーリングハイ)
  • □ コンセントの配置
  • □ キッチンの動線(調理や配膳のしやすさ)
  • □ キッチンの設備(食洗機、ディスポーザーなど)
  • □ 洗面台・浴室・トイレ(広さ、収納など)
  • □ 各部屋の広さ(家具の配置、動線)
  • □ 玄関の広さ、収納
  • □ 部屋ごとの収納(WICなど)
  • □ バリアフリー

□ 日当たり(方角と時間帯ごとの日当たり)

快適な暮らしを送る上で、日当たりは欠かせません。

洗濯物の乾きやすさはもちろんのこと、室内の湿気の溜まりやすさにも影響します。

また、日光を浴びることで健康なからだづくりに欠かせないビタミンDが生成されるなどの効果もあります。

理想は南向き住戸ですが、南東や南西でもそれなりに日当たりは確保できます。

□ 眺望(付近の建築計画もチェック)

低層階でも高層階でも、必ずベランダに出て眺望を確認しましょう。

時間帯によって建物にかかる影の大きさも変わってくるので注意が必要です。

また、目の前にあたらしい建築物が建って眺望が失われないかも確認しておきましょう。特に周囲の開発による変化には注意しましょう。

□ 部屋の広さ(柱や梁にも注意)

同じ間取りであっても、各部屋の面積は物件によって異なります。

たとえば4LDKのほうが3LDKよりも広く感じますが、物件によっては専有面積が3LDKのほうが大きいこともあり得ます。

3LDK、4LDKといった間取りだけでなく、専有面積(平米数㎡)を確認しましょう。

また、柱や梁がどうなっているかも見逃せません。たとえば角に柱があると家具をピッタリ置けないので、無駄なスペースが生まれることも。

部屋の広さと合わせて、家具のレイアウトも考えてみることをおすすめします。

□ 部屋の仕切り(間取りを変えられるか)

一般的な家族向けのマンションだと、リビングに仕切り扉が設置されていて、間取りを変えることができます。

仕切りがあると、たとえば子どもができたときの子ども部屋にすることも可能です。

仕切りは引き戸になっていることが多く、レールは騒音対策で上になっていることがほとんどです。

注意が必要なのは、その仕切りの動かし方。ほとんどが引き戸ですが、なかには天井に複雑なレールが付いていて、動かしにくいことも。

必ず仕切りの扉を動かしてみて、スムーズに動かせるか、毎日開け締めしてもストレスにならないかチェックしましょう。

□ 窓とサッシ(ガラスの厚さ、サッシの等級)

部屋の断熱と騒音の有無を決めるのは、窓とサッシ(窓枠)です。

窓は複層ガラスという2枚になっているもののほうが、間に空気を含んでいる分、断熱効果が高くなります。

サッシには等級があって、等級が高いほうが高いdB(デシベル)でも音の侵入を防いでくれます。

新築マンションであれば周囲の環境に合わせて必要十分な等級のサッシを使っていると思いますが、中古マンションの場合は等級が低いせいで音が響く可能性もあります。

□ バルコニーの広さ

バルコニーの良し悪しは生活水準に大きく影響します。たとえば洗濯物の干しやすさは、暮らしやすさに大きく関係しますよね。

また、バルコニーがくつろげる空間だと生活がより豊かになるでしょう。

最近のマンションのバルコニーは奥行き2mの物件が多いですが、なかには4mの奥行きを備えたマンションもあります。

奥行きが広いと、バルコニー自体の使い勝手はもちろん、リビングが広く見える効果もあります。

□ 天井の高さ(単位はCH:シーリングハイ)

マンションの天井の高さは、図面でCH(シーリングハイ)という単位で表されています。

以前までは2400mmが標準でしたが、最近は2500mmが増えています。

天井が高い分には問題ないですが、反対に天井が低いと物件としての価値が下がりやすく、将来的に売却をするときの査定額に影響が。

内覧時に圧迫感がないか確認するのはもちろん、できれば図面でも確認しておくことをおすすめします。

□ コンセントの配置

コンセントの配置は、どのマンションでも標準化されているので、だいたい同じ位置に付いています。

コンセントの配置によって家具や家電のレイアウトも決まってしまうので、必ず事前にシミュレーションしておきましょう。

新築マンションであれば入居前にコンセントの増設をオプションで頼むこともできます。

少なくとも各部屋に2箇所、多くても角に一箇所ずつ(計4箇所)のコンセントがあれば困ることはないはずです。

□ キッチンの動線(調理や配膳のしやすさ)

同じ場所で動くことが多いキッチンの使い勝手は、動線で決まるといっても過言ではありません。

調理をするときに調味料やキッチングッズを取り出しやすいか。冷蔵庫の位置は問題ないか。配膳のときに、お皿を並べやすいか。

などなど、導線次第でキッチンの良し悪しは決まります。

一見すると広いキッチンは良く思えますが、広すぎると余計な動線をたどることになるので、必要最低限のコンパクトなキッチンのほうがおすすめです。

□ キッチンの設備(食洗機、ディスポーザーなど)

最近のマンションは食洗機やディスポーザー(排水口の生ごみ処理機)が標準になっています。

チェックしておきたいのは、食洗機のサイズです。特に家族が多い家庭だと、標準の食洗機では小さいこともあり得ます。

また、ディスポーザーは共有部分の洗浄設備が必要になるため、あとから増設するのはむずかしいことがほとんどです。

□ 洗面台・浴室・トイレ(広さ、収納など)

毎日顔を洗う洗面台は、高さに問題ないかチェックしましょう。低すぎると屈むのがツラく、腰痛の原因にもなります。

また、洗面所の収納や洗濯機置場上の吊戸棚の有無など、細かいところもチェックしておきましょう。

トイレは温水洗浄便座の有無、トイレグッズの収納場所などを確認しておくと良いでしょう。

□ 各部屋の広さ(家具の配置、動線)

リビングだけでなく、洋室や和室など各部屋の広さも当然チェックします。

寝室にベッドは置けるか、望みどおりの配置にできるか。デスクやチェアを置いてみて、動線は確保されるかなど。

子ども部屋に2段ベッドを置くなら、天井の高さも確認しておきましょう。

□ 部屋ごとの収納(WICなど)

部屋ごとの収納も確認必須です。

最近はWIC(ウォークインクローゼット)を備えている物件も多く、収納力が上がっています。当然そのぶんだけ他のスペースがつぶれていますから、大きすぎないかも確認したいですね。

あとWICの場合、中にコンセントがあるかどうかも確認したところ。1口でもあれば十分です。

「クローゼットにコンセント?」と意外に思われるかもしれませんが、WICのなかにコンセントがあると、たとえば充電式の掃除機をそこに据え置くことができます。リビングに掃除機を出しておくのは景観的に良くありませんから、隠したまま据え置ける場所にコンセントがあると便利なのです。

□ バリアフリー

玄関と小上がり、廊下と各部屋、リビングからバルコニーなど、境目に段差がないか確認しましょう。

部屋全体がバリアフリーになっていると子どもにも安心ですし、自分が高齢になってからも住みやすい部屋になります。

特にリビングからバルコニーに段差がある物件は多いですから、実際に出入りしてみて段差が気にならないか確認しておくようにしましょう。

□ 玄関の広さ、収納(トランクルームの有無)

玄関に家族の靴が何足収納できるか数えてみるのが理想です。

また玄関には鍵や靴べら、傘、ベビーカーなどを置くことになりますから、これらを置いても窮屈にならないか確認しましょう。

物件によっては共用部の廊下から荷物が出し入れできるトランクルームを設けていることもあります。

【設備・共有部分】マンションの購入前チェックリスト

  • □ ゴミ収集場所へのアクセス
  • □ 共用エレベーターの場所、台数
  • □ 防犯対策(防犯カメラ、警備員の有無)
  • □ 耐震性
  • □ 共用施設(ライブラリ、エントランスなど)
  • □ 修繕計画

□ ゴミ収集場所へのアクセス

自分の住戸からごみ収集ステーションの距離を事前に確かめておきましょう。

マンションの戸数にもよりますが、基本的にゴミ収集ステーションは1箇所しかありません。

週2〜3回はゴミ出しに行くはずですから、部屋から遠いと大きな負担になります。

□ 共用エレベーターの場所、台数

マンションの戸数に対して、エレベーターの台数が足りているか確認しましょう。

特に高層階の人は要注意。朝の混み合っている時間帯だと、エレベーターに乗れないなんてことも起こり得ます。

また、自分の部屋とエレベーターホールが近いと人の往来や音が気になることも。

エレベーターが近いと便利ではありますが、騒音も起きやすいですから注意が必要です。

□ 防犯対策(防犯カメラ、警備員の有無)

マンションであればエントランスと住戸玄関で多重セキリティが取られているので安心ですが、万全とは言えません。

できれば24時間管理員が駐在し、警備員が巡回していいる物件のほうが望ましいです。

ただし、これは大規模マンションでないと実現できませんから、ハードルはやや高めです。

□ 耐震性

新築マンションであればほぼ問題はありませんが、1981年の建築基準法改正前に立てられたマンションは注意が必要です。

旧耐震基準は、震度6強〜7程度の地震を想定していないため、最悪の場合は大地震で倒壊する可能性があります。

マンション見学時には必ず耐震等級を確認し、地震対策が施されているか確認してください。

□ 共用施設(ライブラリ、エントランスなど)

自分の住戸以外にも、共有施設を使えるのがマンションのメリットです。

ライブラリや談笑できるエントランス、パーティールーム、キッズスペースなど共有施設の充実度もチェックしておきましょう。

新築マンション見学時には案内してもらえることが多いですが、中古物件などの場合は自分から申し出て見せてもらいましょう。

□ 修繕計画

マンションには必ず修繕積立費用というものがあり、経年劣化によるマンションの補修工事に備えてお金を貯める仕組みがあります。

マンションも戸建ても基本的に10年に1回はそれなりの修繕が必要になるため、その修繕計画がきちんと練られているかも確認が必要です。

修繕については住民で組織される管理組合が大きく関わってくるため、管理組合の活動内容や状況もできればチェックしておきましょう。

【立地・利便性】マンションの購入前チェックリスト

  • □ 交通の利便性
  • □ 近隣の開発計画
  • □ 買い物のしやすさ(コンビニやスーパーの有無)
  • □ 教育環境(保育園、学校の有無)
  • □ 曜日、時間帯による周辺環境の変化
  • □ 周辺道路の道幅と歩道の確保がされているか

□ 交通の利便性

マンションが最寄り駅から徒歩何分かかるのかはもちろん、何線が乗り入れているのかも重要です。

複数路線が乗り入れている駅なら、通勤・通学にも便利ですし、転勤や転職時にも引っ越さずに通えるかもしれません。

また、できれば実際に電車を使う時間帯に駅からマンションまで歩いてみて、道路や電車の混雑具合も確認できるとベストです。

□ 近隣の開発計画

現在は静かな場所に思えるマンションでも、近くにあたらしい施設が開発されると周辺環境が一変する可能性があります。

それが商業施設などの便利なものなら良いですが、たとえば葬儀場や歓楽施設だと景観や騒音が問題になるでしょう。

また、住居区分も確認しておきましょう。住居区分には「このエリアには◯m以上の建物は建てられない」といった決まりごとが設けられているので、それを知っておくことでおおよその開発計画も予想できます。

万が一近くにタワーマンションが建ってしまって日照が失われたら最悪ですから、周辺の開発計画は必ずチェックしておきましょう。

□ 買い物のしやすさ(コンビニやスーパーの有無)

車を出さないと買い物に行けない立地だと、ふだんの生活が大変かもしれません。

できれば徒歩圏内にコンビニ、スーパー、ドラッグストアがあると便利です。外食できるレストランもあると嬉しいですね。

最近はスーパー直結型のマンションも開発されていて、雨でも濡れずに買い物ができるので便利です。

ただし、そういったスーパーが10年後、20年後に潰れてしまう可能性もゼロではありませんから、できれば周辺に複数の買い物施設があると安心です。

□ 教育環境(保育園、学校の有無)

子どもがいる家庭なら、保育園や小学校・中学校の場所も確認しておきましょう。

保育園や幼稚園の場合は待機が発生していないかの確認は必須です。

小中学校の場合、安心して通学ができるか通学路を実際に歩いてみたほうが良いでしょう。特に夕方や夜間でも道が明るいかどうか、街灯の有無も見ておきたいところです。

□ 曜日、時間帯による周辺環境の変化

マンション見学に行った日とちがう日では、周辺環境が異なる場合があります。

たとえば見学に行った土日は静かな場所でも、平日は交通量が多い場合があるからです。

また、昼と夜で街の雰囲気がガラリと変わる可能性もあるため、両方の時間帯を確認しておきましょう。

□ 周辺道路の道幅と歩道の確保がされているか

マンションのまわりの道幅が十分に確保されているかチェックします。

車を出し入れするときに、道路幅が狭いと事故に遭う可能性が高くなりますし、外出のたびにストレスが溜まります。

また、歩道が整備されていないと散歩もろくにできません。

マンションだけでなく、周辺の道路も必ず歩いてみて、自分の目で道幅は確認しましょう。

すべての条件を叶える物件はハッキリ言って存在しない

チェックすべき項目が多すぎてイヤになるかもしれませんが、一生に一度の大きな買い物ですから、これくらいやってもいいと思います。

ただし、実際にマンションを見学するとわかりますが、ここで挙げた条件をすべて満たす物件に出会える可能性はほぼゼロです。

仮にあったとしても、予算をオーバーしていたり、自分の住みたい街ではない可能性が高いでしょう。

ではどうすればいいか。それは、自分のなかであきらめても良いポイントを何個か用意して、優先順位を決めておくことです。

「多少の騒音はあきらめて、スーパー直結型のマンションに住む!」

「部屋がせまくてもいいから、駅の目の前の物件が良い」

など、捨てても良い条件を決めておくと、物件選びがスムーズに進むはずです。

とはいえ、まずはなによりも物件をたくさん見ることが大切。

効率的に物件を見学するためには、まずは無料相談カウンターを使うのがおすすめ。

わたしは物件探しのときに使いましたが、条件に合ったマンションをすぐ提案してもらえるのですごく助かりました。

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厳しい現実

30歳からFXのデイトレを始めました。移動平均線とMACDを使ったシンプルな手法。目標は月収30万円!「大数の法則」を信じて、淡々と同じトレードをこなすスタイルを目指しています。

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