iPhoneとAndroidのアプリをUnityで開発するメリット・デメリット

iPhoneとAndroidのアプリをUnityで開発するメリット・デメリット プログラミング

スマホアプリを作るときにブチ当たるのが、iPhoneとAndroidのどちらを攻めるか?という選択です。

iPhoneユーザーならiOS開発、AndroidユーザーならAndroid開発になるのはよくあるパターンですね。

しかし、「せっかくアプリをつくるなら両方のOSに対応したい!」という人も多いハズ。

そこで検討したいのが、Unityを使ったスマホアプリ開発です。メリットとデメリットを初心者なりに考えてみたので紹介します。

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Unityの恐ろしくも素晴らしい活用範囲

Unityのことはご存知かと思いますが、いちおう復習しておきましょう。

Unityは世界的に広く使われているゲーム開発エンジンです。開発エンジンというとわかりにくいですが、ようするにUnityを使えば効率的にゲームが作れちゃいます。

どれくらいUnityがすごいかといえば、任天堂やスクエアエニックスが採用しているレベルで、Pokemon GOもUnityで開発されました。

ゲーム開発といってもいろいろなデバイスに対応しなければいけませんが、Unityを使えば以下のようなプラットフォームにも対応できます。

  • ・iOS
  • ・Android
  • ・Windows
  • ・Mac
  • ・PS4
  • ・任天堂スイッチ
  • ・Xbox
  • ・AR、VR関連

いかがでしょうか。ゲーム機本体はもちろん、スマホやパソコンにも対応しているという幅広さ。

わたしはこの汎用性の高さがUnityの大きな強みだと思っています。

せっかくプログラミングとか開発を身につけるなら、いろいろなものに応用できたほうが絶対いいですからね。

将来的にも有望なARやVR開発もできますから、Unityが使えれば、なんとか生計を立てるくらいは可能になるかもしれません。

一つのソースで両方のOSに対応できる

Unityでアプリをつくるということは、iOS開発のためにSwiftを覚えてXcodeの使い方をマスターする必要はありません。もちろん、Android開発のためにKotlinを覚えてAndroid Studioの使い方をマスターする必要もありません。

あくまでも一つのソースコードで両方のアプリに対応できてしまうのが、Unityのメリットです。

使ったことがある人ならわかると思いますが、XcodeやAndroid Studioはそれぞれ独特の作法というかルールがあります。当然、ツールを使いこなすのにも時間がかかります。

SwiftやKotlinはあくまでもオブジェクト指向言語ですから、他の言語が使えれば習得はむずかしくないかもしれません。とはいえ、それなりの勉強は必要でしょう。

こうして考えると、UnityとC#さえ使えてしまえば両方のストアでアプリをリリースできるメリットは非常に大きくて、習得コストはかなり低くなります。

また、Unityは日本語の情報も非常に多いので、書籍やネット記事もたくさんあります。いざ困ってもググれば解決できる可能性が高いのは大きなメリットです。

Unityはゲーム開発エンジンだけど、ふつうのアプリも作れる

ここからが本題ですが、Unityはゲーム開発をメインに使われていますが、ふつうのスマホアプリの開発も可能なようです。

ふつうのスマホアプリってなによ?って話ですが、たとえばTODOアプリなどのシンプルなものや、描画ツールなんかも作れるかもしれません。

ただし、Unityはあくまでもゲーム開発エンジンです。そのため、ごくカンタンなTODOアプリをUnityで開発するケースは非常に少ないでしょう。なぜなら、Unityを使ったアプリは容量が大きくなりやすいため、動作が遅かったりするデメリットがあるからです。

このあたりの判断はむずかしいところですが、アプリを本格的に開発していくなら、いずれは凝ったUIやデザインをアプリに取り入れるようになってくるはずです。

そう考えると、将来も明るいUnityを覚えることは、十分にメリットがあるといえるでしょう。

プログラミングUnity
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厳しい現実

30歳からFXのデイトレを始めました。移動平均線とMACDを使ったシンプルな手法。目標は月収30万円!「大数の法則」を信じて、淡々と同じトレードをこなすスタイルを目指しています。

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