【耐用年数はどれくらい?】エコカラットの寿命とDIYで張り付ける方法

耐用年数はどれくらい?エコカラットの寿命を調べてみた インテリア・収納

エコカラットをつけることで得られる効果はたくさんあります。

しかし気になるのが耐用年数です。エコカラットの寿命はどれくらいなのでしょうか?

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エコカラットは半永久的に使用可能

結論からいうと、エコカラットの寿命に明確な決まりはなく、半永久的に使えます。

エコカラットは土壁を使ったタイルで、表面に無数の孔(あな)があります。その孔が湿気やニオイの吸着を担っています。

耐久性は高く、特にメンテナンスなしでも効果を発揮し続けます。

ただし、エコカラットは水に弱い性質があります。水濡れがすると品質が落ちるため注意が必要です。

エコカラットの効果は大きく分けて4つ

エコカラットには大きく分けて4つの効果、役割があります。

  • ①空間にデザインを与える
  • ②湿度を最適に保つ
  • ③イヤな臭いを吸着する
  • ④有害物質を吸着する

①空間にデザインを与える

エコカラットのデザイン

エコカラットは室内におしゃれなデザインをもたらしてくれます。

タイルのデザインはたくさんあるので、自分の好みを選ぶことができるはずです。

施工する人の多くは部屋の壁一面分が多いですが、一部分だけ細かく貼り付けることもできます。

色も白からブラウン、さらにはパープルといったカラフルな展開。

インテリアがシンプルでも、エコカラットがあるだけで部屋が高級に見えます。

②湿度を最適に保つ

機能面で最大のメリットなのが、湿気を最適に保ってくれるところです。

エコカラット自体が湿気を吸い取ってくれるので、部屋を最適な湿度に保ちます。

湿気を吸着してくれることで、以下のような効果を得ることができます。

  • ・結露の防止
  • ・カビ、ダニの発生を防ぐ
  • ・サラサラと快適に過ごせる

窓が結露する原因は屋内外の温度差、さらには屋内の湿度の高さにあります。湿度を下げれば結露の原因になる水分がなくなるので、結露はできにくくなります。

また、カビやダニは湿度80%以上で繁殖しやすくなると言われています。エコカラットは40〜70%の湿度をキープしてくれるので、ダニの発生も気にならなくなります。

③イヤな臭いを吸着する

エコカラットの表面にある無数の孔が、臭いを吸着してくれます。

吸い取れる臭いは、たとえばこんなものがあります。

  • ・タバコのにおい
  • ・ペットのにおい
  • ・調理で発生するにおい
  • ・アンモニアのにおい

タバコやペットのにおい、さらには調理で発生するにおいを吸着するので、まずリビングにはもってこいですね。

また、アンモニアの不快なにおいも吸着できるので、トイレの壁一面にエコカラットを設置すれば、においが気にならなくなるでしょう。

④有害物質を吸着する

エコカラットはトルエンやホルムアルデヒドといった有害物質を吸着します。

アレルギーにならない空間をエコカラットがつくってくれるわけです。

こどもがいる世帯には特に嬉しいですね。

どんな場所に設置できる?

エコカラットは室内であれば基本的にどこでも設置できます。

しかし、さきほど説明したとおりエコカラットは水濡れに弱く、水に濡れると耐久性や寿命が短くなる恐れがあります。

よって、水濡れが心配されるキッチンの水回りや洗面所の洗面台近くは避けたほうがいいかもしれません。

それ以外であれば玄関、廊下、寝室、リビング、トイレなど幅広い場所につけることができます。

吸い取った臭いはどこに行くのか?

エコカラットの仕組みをきくと「臭いはどこへ消えるのか?」「臭いを吸いすぎて満杯にならないのか?」と気になりますよね。

エコカラットは超微細な孔が無数にあり、その総面積は約359,000㎡という途方もない大きさになります。

よって臭いを吸い続けたからといって、エコカラットの孔が埋まってしまうことは起こりえないというわけです。

割れても張替えはできる?

エコカラットは耐久性こそあるものの、タイルなので割れることがあります。

なにかをぶつけたりすれば、欠けてしまうこともありえるのです、

割れたり欠けたりしても、エコカラットは補修や張替えができます。張り替えるときも、部分的な補修ができるので費用も最小限で済むので安心です。

エコカラットを施行する方法は2つある

エコカラットは新築の家に施行するのが多いのは確かですが、中古住宅はもちろん、やろうと思えば賃貸住宅でもあとから付けることができます。

なぜならエコカラットは基本的に壁紙に貼るだけでOKだからです(壁紙によっては剥がす必要あり)。

ではエコカラットをつけるにはどうすればいいのでしょうか?やり方は大きく分けて2つあります。

  • ① 施工業者に依頼する
  • ② 自分でエコカラットを買ってきてDIY

① 施工業者に依頼するとラクで綺麗だが、費用が高い

エコカラットをつける方法として真っ先に思い浮かぶのが、施工業者に依頼する方法でしょう。

エコカラットを壁につけるのはそこまでむずかしい作業ではありません(綺麗に仕上げるのは大変だけど)。なので、わりと多くの業者がエコカラットの施行を請け負っています。

業者にお願いする最大のメリットは、なんといってもラクで綺麗に仕上がることです。

あとでくわしく紹介しますが、エコカラットは自分でもDIYで施行できます。ただ、道具を揃える手間がかかりますし、なにより作業がなかなか大変です。

業者に頼むと費用がどうしても高くなるので、「とにかく安く仕上げたい!」という人はDIYのほうがいいでしょう。

ただし、施工場所にもよりますがエコカラットをつけるときは広範囲になることが多いため、失敗すると壁紙が落ちてくるなど悲惨な結果になることもあり得ます。

それなりに費用をかけても良いから、確実&綺麗に仕上げたいということであれば、壁紙のリフォームを専門に行う業者に頼むのがおすすめです。

肝心なのは「どこの業者に頼むか?」ですが、正直なところ業者によって腕に違いがあります。また、あなたがお住まいのエリアによって選べる業者も変わってきます。

ですから、なるべく複数の業者を比較して見積もりを取ってもらい、信頼できる業者にお願いするのが良いでしょう。

複数のエコカラット施工業者を比較できるサイトはいくつかありますが、わたしが使った限りだと以下の2つがおすすめです。

② 自分でエコカラットを買ってきてDIYすれば安上がり

2つ目は「エコカラットを買ってきてDIY」するという方法です。

初めて知ったときは私も驚いたんですが、エコカラットってふつうに単品で商品として売ってるんですよね。

エコカラットを必要な分だけ買ってくれば、自分で張り付けることも可能です。楽天やAmazonでも買えます。

エコカラットはデザインによって価格差がかなり大きい(おしゃれなやつはやっぱり高い)ので、DIYをするにしても良いやつを選ぶとそれなりに高くつきます。

あと、すでに最初から付いている現状の壁紙は基本的に剥がして、そのあとにエコカラットを貼るのが一般的です。

なかには壁紙の上からそのままエコカラットを貼れる場合もあるようですが、壁紙や接着剤との相性が悪かったりすると、エコカラットが剥がれる可能性があります。

ですから、エコカラットのDIYは安上がりとはいえ、十分な下調べと正確かつ慎重に張り付ける技術が必要です。

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厳しい現実

30歳からFXのデイトレを始めました。移動平均線とMACDを使ったシンプルな手法。目標は月収30万円!「大数の法則」を信じて、淡々と同じトレードをこなすスタイルを目指しています。

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